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| 全身に現れる現象 |
●全身性接触皮膚炎
金属に触れた場所ではなく、他の離れた場所に症状が現れるもの。これは血液を介して違う部位で起こったのです。手のひらや足の裏に、水ぶくれがたくさん出来て赤くただれる。 |
●蕁麻疹
赤い斑点が消えたり現れたりする、短時間の間のみの様です。 |
口内に現れる現象
●接触皮膚(粘膜)炎
金属と直接触れた場所に現れる炎症。舌やクチビルがただれたり、痛みやかゆみを伴うもの。
現れる症状と部位によって口内びらんなど、いくつか分類される。 |
現れる症状と部位によって口内びらんなど、いくつか分類される。
●扁平苔癬
平らよりも、やや盛り上がった癬状の赤い斑点や粘膜が舌に出来る現象。白い斑点やかぶれ、出血なども見られます。 |
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| 金属アレルギー簡単診断 |
・金属製品でかぶれやすい
・歯科治療を受けた後に、アレルギーをおこした
・同じ箇所で、繰り返し水泡などの粘膜疾患が起こった
当てはまる人は金属アレルギーかもしれません。
自覚症状の無い場合があるので、一概に違うとは言い切れません。
自信が無い場合は、皮膚科の先生にパッチテストで診断してもらいましょう。
診断には5000円〜10000円程度と割高ですが、一度診断してもらえばアクセサリーを選ぶ際にも困りません。 |
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| アレルギーを起しやすい金属 |
数字が小さいグループほど、アレルギーを起しやすくなっています。
ちなみに、普通に使われる事が無いので表記していませんが、一番アレルギーを起しやすいのは水銀です。
1. ニッケル、コバルト、クロム
2. 亜鉛、マンガン、銅
3. 銀、プラチナ、金
4. チタン
一番身につける機会のある銀や金じゃなく、ニッケル?
『ニッケル』とは銀や金以上に私達が触れたことのある物だったりします50円玉や100円玉と言った硬貨に用いられている金属です。
更に、アクセサリーの金メッキにも使用される場合が多いものなのです。触れる機会が多い為に、かかる人も少なくはないのです。
それ故に、女性のアレルギーの原因1位になっています。
同様に『クロム』は腕時計の皮に使われているので接する機会は多いはず。
ましてや、腕時計の皮は肌とかなり摩擦を起す可能性が高いのでアレルギー症状が出る可能性は高めなのです。 |
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| アレルギーを予防する方法 |
パッチテストで診断した事のある人は、そこでかぶれた金属を使用しなければ防げます。
ピアスを清潔な環境で使うのも大切です。そのまま付けっぱなし、と言う人もいるかもしれませんが、生傷の状態なのです。
清潔さを保ちましょう。ピアスの素材選びも重要になります。
チタンが一番安全とされ、耳たぶの長さに合わせたものにしましょう。短すぎるものを使うと、耳たぶが常に圧迫されアレルギーの原因になりかねません。 |
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| 万が一、かかってしまった場合 |
まずは速やかに使用を止めましょう。その時は大した事が無くても、後々はどうなるか分からないのですから。 専門家に相談し、アクセサリーの選び方などアドバイスをしてもらうと良いでしょう。 |
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| 金属アレルギーを治す方法は? |
| 花粉症同様、具体的な治療法はまだ無いと言われています。ただし、ある程度アレルギー症状を抑える事は可能なようです。
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| いつ金属アレルギーになるか分からない |
金属アレルギーじゃない人は、何気なく金属を身につけているでしょう。しかし、今までアレルギーでは無かった人も急にアレルギーになってしまう可能性があるのです。
今はアレルギーじゃないからと言って、楽観視は出来ないのです。
大怪我や出産直後など、体質が変化した時は特に注意が必要になります。 |
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